・スタートアップってそもそも何だろう?
・スタートアップはどう進んでいくの?
・スタートアップの成功や失敗原因は?
そんな風に気になる「スタートアップ」そのものについて理解を深めることが出来る講座をご準備させていただきました。自身でカタチにしたいアイデアをお持ちの方、アイデアをお持ちの方を応援されたい方、スタートアップという言葉に何故か惹かれてしまう方、スタートアップを週末で体験できるStartupWeekendに興味関心をお持ちの方、是非に本会をご活用いただければ幸いです。
[時刻]
2024年10月05日(土)14:00~15:30
[会場]
イズモノマド
島根県出雲市今市町 2065番地 1F パルメイト出雲
[ファシリテーター]
中村 武
[内容]
12月06日から12月08日までの3日間で開催される起業体験イベント-Startup Weekend出雲-
そのイベントの一部を体験し、Startup Weekend出雲に参加してみよう!
1.アイデアの作り方講座 〜だれにでもできるアイデア発想法〜
2.参加者&Startup Weekend運営メンバとの座談会
例)StartupWeekend参加するとどんな経験ができるのか
なぜスタートアップが必要なのか
スタートアップと一般起業との違いは
大学がベンチャー・スタートアップと近い存在になるためにはどうしたらよいか
地図会社経営企画部門
Andante代表(メンター、コンサルティング)
NPO法人StartupWeekend認定ファシリテーター
長崎県諫早市出身。地図会社への入社を機に北九州に移住。以来、PG・SEから社内システム(ERP)やDXを推進を経験し、現在は経営戦略を担当する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年StartupWeekend北九州に参加し、オーガナイザー、リードオーガナイザーを経てファシリテーターになる。
現在は、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、2022年にMBAを修得。その経験を業務とStartupWeekendに活かし、活動中。
本イベントはアイデアをカタチにする「StartupWeekend出雲」のプレイベントになります。
住所:島根県出雲市今市町 2065番地 パルメイト出雲1F
出雲市駅から徒歩30秒の場所にある、グローバルでローカルなコワーキングスペースです。
出雲市、市内IT企業、市内金融機関の官民金合弁企業People Cloudが運営を担います。
<Izumonomad拠点長 ボリスよりコメント>
グローバルな起業追体験プログラム「Startup Weekend」が遂に出雲初上陸です。各自が自由にアイデアや課題をもちより、濃縮された3日間を通して、アントレプレナーシップを実践します。高校生から主婦・ビジネスパーソン、現役起業家など多様な人々を巻き込み、地域に挑戦の火を灯します。Startup Weekend 出雲は仲間探しの第一歩となるように、私自身も本イベントのリードオーガナイザーとして、本気で取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
<Izumonomad拠点長 ボリス・アファナセフ>
People Cloud 法務担当、Izumonomad運営責任者
ロシア・モスクワの国立研究大学高等経済学院法学部を卒業後、ロシア原子力庁傘下の研究所で法律顧問として働き始める。その後、大手外資系鉄道関連メーカーのボンバルディアにて、国際法務、税務コンプライアンスを担当。2019年には、民間の大手金融機関に転職し、シニアコンプライアンスオフィサーを務める。
2018年よりSAMIに創業メンバーとしてジョインし、法務・税務などバックオフィス全体をカバー。2022年のウクライナ戦争を受けて、他メンバー全員と日本へ移住。移住後は、日本の法律を独学で学び、日本企業との取引に関する公的書類の日本語での作成を行う。社員の生活面でのサポートや出雲市民との交流コミュニティの拡大まで幅広く活躍。グローバルとローカルを結ぶコワーキングスペースIzumonomadの運営責任者。
-StartupWeekend石見の様子-
週末の54時間でアイデアをカタチにする「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!No Talk, All Action!!!
Startup Weekend Izumo(島根県出雲市)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、世全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの...
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